
みまさか山の会
2026年度 会山行
和気の岩場
(岩場歩きトレーニング)
2026年4月5日
ダルガ峰~大海里山~駒ノ尾山
(1,163m1,206m1,281m)
(みまさかの山30選+10選)
2026年4月12日
矢筈山 (756.1m)
(ヤマシャクヤク観賞と天ぷらパーティ)
2026年4月26日

今年の岩場歩き講習は7名の参加でした。前日は悪天候でしたが、今日の天気は良くなると決めて出発。岩も乾き問題ありません。和気アルプ
スの岩稜帯を使って最初はロープワーク、ハー
ネスの代わりにシートベントを使ってセルフビ
レーの取り方、カラビナ2枚を使ってロープをチ
ェーンに見立て掛け替えの実地訓練とプルージ
ックの練習、岩場に移動して三点支持の説明をし、手足の使い方をその場で実施、続けてトラバースの訓練を繰り返し行いました。昼食後は岩場を移動して、ロープを60m位張りそれに沿ってカラビナ使って確保しながら高度感のある岩稜帯の最上部まで往復して登り下りの実地での訓練をしました。これで、登山道に岩場が出てきても落ち着いて行動できますね⁈


晴天の1日。参加者は19名でした。
春本番を迎え、木々の芽吹きが始まった西粟倉の屋根に位置する三山の周回を楽しみました。
急登もほとんどなく多少の岩場がありましたが、会員たちは持ち前のバランス能力を発揮し転倒者もなく通過しました。
最後の駒ノ尾で昼食タイム。さわやかな日差しの中360度の展望。山座同定をしたりおしゃべりをしたり楽しいひと時でした



今日は、毎年恒例の天ぷら山行。ヤマシャクヤクが今が盛りの矢筈山へ、20名で登りました。午前中は晴れていて、急登を1時間程頑張ると突然、ヤマシャクヤクの群落が!たくさん写真を撮って今日は山頂へは行かずに下山しました。
それから、津山市の奥津川ラビンの里でデイキャンプ。持ち寄り料理と山菜天ぷらをみんなで作り、ノンアルの飲み物で乾杯!どれを食べても美味しくてやっぱり山で食べる食事は最高!雨は解散までもってくれて、楽しい天ぷらパーティが終了しました。


三ヶ上 (1,062m)
(初心者のための登山入門講座①)
2026年5月09日

これ以上ないぐらいの快晴の中、初心者入門講座を開催しました。参加者は23名、その内受講生は4名でした。登山道脇には、イワカガミがたくさん咲いていました。どんどん高度を上げていくと大きな岩や役行者像のあるピークへ到着。ここが最高点なのですが、そこから下って尾根をしばらく歩いた先が三角点(1035m)です。でも、藪漕ぎで歩きにくいので、手前の尾根で止めて最高点を振り返りました。ここからの眺めがサイコー!1週間前に屋久島から帰ったばかりの会員がこの最高点の様相が屋久島の宮之浦岳にそっくり、と写真を見せてくれました。 最高点に戻り昼食をとり下山。下山後は温泉組と帰る組に分かれ、私はもちろん温泉に入り、ソフトクリームも頂いて楽しい下山後のルーティーンを終了しました。

瓶ヶ森 (1,897m)
(日本三百名山)
2026年5月16日

素晴らしい五月晴れの中、四国のUFOラインを通って石鎚山系へ。参加者は12名。
1日目は、瓶ヶ森へ。穏やかで登りやすい山です。時間もたっぷりあるのでのんびりと高度を稼いでいきます。山頂からは、氷見二千石原越しに石鎚山や、以前登った手箱山を見たり、東方向の伊予富士、寒風山、笹ヶ峰、さらに西赤石山などが見える絶景でした。その夜は土小屋の国民宿舎に泊まり、仲間と楽しい交流の時間を過ごしました。
翌日、早朝から石鎚山へ。土小屋からは比較的緩やかな登山道です。ただし、二の鎖からは、鎖を登る人、巻き道を登る人に分かれて進みました。全員が9時過ぎには弥山に到着。最高峰の天狗岳に登ります。ここへは2名がリタイヤしましたが、10名が登頂することができました。

石鎚山 弥山・天狗岳
(1,972m)(1,982m)
(日本百名山)2026年5月17日


下山後は、土小屋のカフェで美味しいソフトクリームを食べ、SAでさぬ きうどんも食し、充実の登山を終了しました。
泉山クリーンハイク(1,209m)
(初心者のための登山入門講座②)
2026年6月14日


雨のため、予定を1週間延期しての開催です。
先週だと30名の参加予定でしたが19名の参加者となりました。養野コース14名、中林コース5名でゴミを拾いながらゆっくり歩きました。朝から曇りで、遠景は望めませんが、涼しくて心地よく、風が吹くと寒いぐらいでした。例年この頃見頃となるドウダンツツジは、1週遅らせたせいでサラサドウダンは、ほぼ終わっていましたが、ベニドウダンはまだ美しさを保っていた木がありました。中林コースのグループと中央峰で集合し山頂まで歩きました。最近は登山者のマナーが向上し、ゴミはあまりなくそれでも4.8kg回収することができました。これからもふるさとの山をきれいにし、山に感謝し、地元の山を楽しんで行きたいと思います。
後山~船木山~鍋ヶ谷山~駒ノ尾(1344m)(1334m)(1253m)(1280m)
初心者のための登山入門講座③
2026年7月19日


この4座は岡山県最高峰~5位までの山で、近年美作アルプスと呼ばれています。雨天で予定を2週間延期したため、22名の参加予定が会員9名、初心者講座受講生2名で計11名の参加者となりました。天気は曇りで日差しもほとんどなかったので少し暑いけどまあまあ、快適に歩けました。後山キャンプ場を9時に出発。約2時間の急登を頑張り、後山山頂には予定より30分早く到着。昼食を食べて駒ノ尾山方向へ縦走。ガスっていたので展望はイマイチでしたが、みんな元気に歩くことができました。駒ノ尾山の下山口に車をデポしていたので、それに乗ってキャンプ場まで2台の車を取りに行きました。入浴しない人4名を除いて、愛の村パークで汗を流し、美味しいアイスも食べて、充実の山行を終了しました。
多紀アルプス(793m)
(兵庫県 丹波篠山市)
2026年6月28日


参加者は8名でした。6/21は天候が悪く28日に順延しました。
険しい700mの登山道を登り終わると谷風がさわやかな稜線歩きとなります。
岩場を100m登ると御嶽山山頂に到着します。ガスで眼下の丹波篠山市街地など全く見えませんでした。
御嶽山より激下り。大タワより岩場登りの始まりです。残置チェーンを持つ人や岩をつかんで登る人など、登り終わると小金ヶ嶽の山頂です。
ガスも飛び、天候も回復しています。
皆さん一同に変化があって楽しい山だったとのことでした。
猫山(1,195.2m)
(広島県 庄原市)
2026年7月12日

参加者は22名。会山行では初めての猫山です。天気は曇り時々晴れ。閉鎖になった猫山スキー場横の急登をゆっくり登ります。登山道は樹林帯の中ですので多少は涼しいですが、やはり梅雨明け直後の猛暑は始まっていて大汗をかきながら登ります。山頂も樹林帯の中で展望はありませんが南峰方向に進むと突然目の前が開け大展望!そして南峰の周りにはお目当てのヒメユリが6輪。想像より小さなかわいい朱色の花です。見られて良かった!その後昼食をとり集合写真を撮って下山。下山後は、早く帰りたい人たち以外は近くの温泉で汗を長し、もうひとつのお目当ての牧場のジェラード屋さんで美味しいジェラードを食べ、大満足の山行を終了しました。


立山三座縦走
最高峰 大汝山(3,015m)
アルプス入門
2026年8月3日~5日

好天に恵まれ立山の夏を8名で堪能しました。1日目室堂より1時間の一の越山荘に宿泊。途中咲き誇る高山植物と残雪に目をうばわれ進むペースは自然とゆるめになり、到着も少々遅れました。2日目朝5時過ぎガスで見え隠れする雄山へ向け出発。急登を息を切らしながら3000mを体で感じます。昨日登ってきた室堂方面を眼下に眺め大汝山~富士ノ折立と稜線歩きを楽しみました。そして広大な内蔵助カールを横目に見ながら真砂岳へ。さらに雄大な剱岳の雄姿が見える別山へ。劔御前小屋~雷鳥沢を経由して最後は登り返して室堂山荘にたどり着きました。9時間のロングトレイルで到着後の立山を眺めながらのビールと入浴は格別でした。3日目はピーカンの室堂平を探索し立山を後にしました。とても中味の濃い3日間でした。

那岐山山域 蛇淵の滝近辺
(沢登り)
2025年8月23日

今年も沢登は例年通り那岐山の左俣を遡上しました。天候は申し分ないですが、参加者が2名とちょっと寂しい。(でも新人はベテランにマンツーマンで教えてもらえて良かった、と後で聞きました。)
蛇渕の滝からスタートですが、Bコースの沢を狙った二人組が先を急ぐよう横をすり抜けて行きました。私たちはロープを出して安全確保してゆっくりと楽しみました。
Bコース沢の分岐を眺めると今日の水量は昨年よりちょっと少なく登れそうです。昨年と同じ場所で写真を撮って先を急 ぎます。
890m付近で倒木が多くなり、昼食を摂り終了点としました。そこからトラバースしてCコースに合流後下山。猛暑の中、気持ちの良い沢登りを終了しました。

和気の岩場
(岩登りトレーニング)
2026年9月13日


岩登りトレーニングは、初めての人からベテランまで岩登りの基本を学んだり練習し たりできる貴重な機会です。レベルに応じて丁寧に教えていただけることや用具がなくても、会の備品のヘルメットやハーネス、クライミングシューズなどをお借りできることがとてもありがたいです。
今回の参加者は5名。まずは下の岩場へ。2名が上部に上がりトップロープをセットしてくださいました。今回初挑戦のOさん。易しいコースで練習の後、難しい方のコースへ。先輩方の「右へ」「下の足が」などと的確なアドバイスもあり、するするとスムーズに登攀。上達ぶりには目を見張りました!その後、ロープを回収し、山頂岩の上の段へ。岩壁を緊張しながら登り切った後の爽快感は格別です。蒸し暑さも吹っ飛びました。思い思いに岩に取りつき楽しい時間を共有した有意義な岩トレでした。
